おはようございます。
昨日は井上先生のクリスマスセミナーでした。
井上先生は自分が人生を見失っていた時に出会った最初のメンターです。
そこには多くの人生を変えたい人たちが集まっていました。
ですが、そう簡単に変われるくらいなら誰も苦労しません。
ショックを与えて一瞬変わった気になることがあるかもしれませんが元に戻るのも早いのです。
人が変わるには順番があるのです。
なぜ人が変わりたいのに変われないのかと言えばそれは変わりたい心に身体がついてこないのです。
「そうは言っても」「でもリスクが」と心と身体を思考が分断するからです。
この思考は生まれもってのものではありません。
常識やルールを刷り込まれた周囲の人間に教育と言う心を縛り鎖を繋げられれいます。
ですからその鎖を断ち切るには鎖に繋がれて逃げられないと言う固定概念を薄めていかなければなりません。
これを消去と言います。
否定的な言葉とメディアを使った画像を対提示することで強化しているのですから逆をすることで消去可能です。
必ず成功することをして肯定的な言葉を対提示することです。
なんだ、そんなこと？と思われるかもしれません。
そうです。あなたを縛っている常識なんてそんなものなのです。
ただやり続けることが難しいのです。
環境が大切と言われる理由がここにあります。
何をするべきかより誰といるか？
常に積み重ねる情熱を持つ人のそばにいることが自分の熱を下げないために必要なのです。
これが人は出会いで変わると言われる理由なのです。
与えられるのを待っていてもチャンスは巡って来ません。
欲しいものは自分で掴み取るものなのです。
