初ニューヨークでお上りさんの旗が全力でなびいているの桜井です。
先日、エンパイヤーステートビルの頂上に登って来ました。
夜、11時位でしたがキレイな夜景でした。
そんな夜景を作り出しているのは、その時間にガンバって働いている人たちです。
その人が放つ小さな光が幾重にも重なり、一瞬の夜景を紡ぎ夜景として成り立っているのです。
1人1人の光は小さくてもかまいません。
ただ、光を発し参加することで社会自体を担っていることを自覚してほしいのです。
決して闇に同化せず、光ることで訪れた誰かを感動させている。
そんなことを想像するとどんな人生にも意味があると思えます。
今日も頑張りましょうね。