おはようございます。
昨日は経営系のセミナーに出席しました。
歯科系のセミナーに出ると大概、一緒になる後輩がいます。今回も見かけたので「お前、いつも会うな」と声をかけたら「そのまま、そっくり返します」と突っ込まれた桜井です。
Lydia Temoshok と言うアメリカの心理学者がタイプAとは真逆の性格の人は癌の発生率が高く、発症後も経過が良くないことを発見しました。
その性格とは
物静かで真面目
周囲に気を使う
我慢強い
几帳面
といった性格なのだとか。
確かに自分とは真逆の性格です。
タイプCの性格傾向を持つ人はストレスを自分の中に溜め込むため、自律神経や免疫のバランスを崩しやすいことが原因として考えられるそうです。
人生は能天気くらいが病気にならないということです。
因みにBタイプもあります。
これは無理せずマイペースでストレスを溜め込まないので1番健康的なのだそうです。
しかも、タイプAみたいに出世欲がないくせにタイプAより出世する場合が多いのだそうです。
納得いかないですね。